台風18号2016!韓国の釜山に直撃か!飛行機は欠航? [生活]
2016年の台風18号が徐々に日本に接近していますね。
すでに沖縄では暴風域に入っている場所もあるようです。
台風18号の最新進路予想を見ると韓国の釜山にも影響がありそうです。
数日前まで台風18号の強さは弱かったんですけどね。
1日毎にどんどん台風が強くなっています。
現時点で台風18号は猛烈な台風となっているので警戒が必要です。
2016年の台風18号が韓国の釜山に直撃で飛行機は欠航?
つい先日まで台風18号は弱い台風だったんですけどね。
どんどん勢力が強くなっていますね。
これはかなり危険な台風と言っていいでしょう。
台風の強さは日本では4段階で表されています。
なにもつかない「台風」と「強い台風」と「非常に強い台風」と「猛烈な台風」です。
2016年の台風18号は現時点で「猛烈な台風」となっています。
つまり4段階中最強の台風となっているわけです。
2015年に沖縄に接近した台風を覚えているかもしれません。
ホテルの天井が崩落したり車が何台も横転したりしました。
樹木もや電柱も倒れていましたよね。
もしかするとその時の台風よりも2016年の台風18号は強いかもしれません。
最大瞬間風速80m/sですからね。
人は立っていられない状態の風の強さです。
台風は予想進路を変えることはそこまで珍しくもありません。
それだけ台風の進路予想って難しいということですね。
台風18号も数日前よりも進路を少し変えています。
数日前に台風18号の進路は沖縄から九州を通り大阪に進む予想でした。
しかし若干北寄りに進路を変更したようです。
現在の台風18号の最新進路予想によると沖縄から九州の北の海を通る予想になっています。
ということは台風18号は韓国の釜山に影響がありそうなんです。
韓国は近いですからね。
釜山は韓国の南部なので台風18号の影響を受けそうです。
韓国って台風がきても日本があるので若干勢力が弱まっていることが多いです。
台風は陸地を進むと勢力が弱まる傾向にありますからね。
しかし2016年の台風18号に関してはそれほど勢力が弱まらず韓国の釜山に接近しそうです。
韓国のメディアでも台風18号に注目しているようです。
台風18号の進路がさらに北寄りになると釜山に直撃しますからね。
かなりの被害がでることも予想されるのでニュースでも結構報道されているようです。
韓国南部では先日大きな地震がありましたよね。
台風18号も韓国南部に被害をもたらす可能性があります。
2016年は韓国にとって自然災害が多い年となりそうな感じですね。
日本から韓国の釜山に旅行に行こうと思っている人もいるでしょう。
仕事で釜山に行く予定という人もいると思います。
しかし台風18号の影響で韓国の釜山への飛行機に影響が出そうですね。
韓国の釜山に飛行機で行く際はいくつもの航空会社で行けますが、
大韓航空のHPで飛行機の運航情報を見てみました。
現時点では台風18号での欠航などの詳細はでていませんが、
台風18号の影響はあるとのアナウンスがされています。
10月4日、5日、6日に韓国の釜山への飛行機に乗る予定の場合は、
台風18号の影響で飛行機が欠航となる可能性があります。
欠航しなくても遅延はありそうですね。
特に10月5日の飛行機は注意が必要ですね。
現時点で10月5日の12時から15時ぐらいに釜山に台風18号が再接近する予想です。
その前後から飛行機への影響が考えられるので、
10月5日は丸一日釜山への飛行機は欠航になる可能性があります。
飛行機の影響は釜山だけではないでしょうね。
韓国のソウルへの飛行機も台風18号の影響がありそうです。
台風18号を避けてソウルへ飛行機を飛ばすということもないでしょうからね。
台風18号が過ぎるまでは韓国ソウルへの飛行機へも影響がありそうです。
秋になって韓国旅行に行こうかなと思っていた人もいるでしょう。
しかし台風18号の影響で韓国への飛行機に影響がでそうです。
搭乗予定の飛行機の航空会社のHPで運航情報を確認した方がいいでしょう。
数日前には航空会社のHPで飛行機の欠航や遅延の予想が出ますからね。
まとめ
2016年の台風18号が韓国の釜山に直撃する可能性があります。
数日前までは韓国には影響がなさそうだったんですけどね。
台風18号は進路を北寄りに変えたため韓国の釜山に接近しそうです。
韓国の釜山に飛行機で行こうと思っている人は台風18号の影響で欠航するかもしれません。
韓国から日本への飛行機も同じように欠航するでしょう。
現時点では10月5日の飛行機が1番欠航する可能性が高いようです。
台風18号はいつの間にか猛烈な台風になっています。
沖縄でも大きな被害があるかもしれません。
十分注意する必要がありますね。
今後の台風18号の最新進路予想も注目していきましょう。
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