ヨーロッパオオナマズ滋賀の公園で発見されていた(2005) [生活]
1990年代に一世を風靡したネッシーですが、
その正体が実はヨーロッパオオナマズという巨大ナマズではとのことです。
しかしこれは確定ではなく推測ですけどね。
しかしこういうUMAって夢がありますよね。
日本でもヨーロッパオオナマズが騒ぎになったことがあります。
ヨーロッパオオナマズという名前ですからヨーロッパに生息しているナマズなんですけどね。
これがほんとに大きくなるナマズなんです。
ヨーロッパオオナマズは成長すると最大で4メートルにもなり、
重さは400キロにもなるんです。
そんなの見たらビックリしますよね。
人間よりかなりでかい。
2倍以上も大きいんですから。
日本では2005年にヨーロッパオオナマズが滋賀の公園で発見されていたんです。
その公園は大津市瀬田南大萱町のびわこ文化公園です。
このびわこ文化公園の池の中でヨーロッパオオナマズが発見されました。
しかも黄金色をしたヨーロッパオオナマズだったのでかなり珍しいですよね。
なんだか神秘的なナマズっていう感じがします。
ヨーロッパオオナマズは普通黒っぽい色をしていますからね。
滋賀の公園で見つかったヨーロッパオオナマズは体調75㎝ほどだったので、
まだ巨大化はしていなかったようですが、
75㎝でも魚としては結構大きいですよね。
滋賀の公園で見つかったヨーロッパオオナマズは元々ペットだったようです。
黄金色とかはペットとして人気ですからね。
大きくなって自分で飼うことができなくなってきたので池に放したっていう感じでしょうか。
ペットを池に放すとかは絶対にしてはいけないことなんですけどね。
ヨーロッパオオナマズが滋賀の公園で発見されたのは2005年なので現在は池にはいないと思います。
現在はどうしているのか気になりますね。
黄金色のヨーロッパオオナマズですからね。
生きていたらかなり大きくなっているのではないでしょうか。
今回ネッシーはヨーロッパオオナマズだったのではないかと言われています。
もしかするとそうなのかもしれないですが、
もっと未知な生物だったら夢があるんですけどね。
長年に渡ってネッシーを観察している人もいるし、
衛星写真を使ってネッシーを探している企業もあります。
本当のところネッシーは何なのでしょうか。
気になりますね。
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