有村架純ビリギャルの舞台挨拶で泣いちゃった

有村架純さんが主演する映画「ビリギャル」が5月1日から全国上映されています。
5月1日が上映初日ということで、
有村架純さんも舞台挨拶に登場しました。
その時に思わず泣いてしまったんですよね。

---

スポンサーリンク

---

有村架純さん主演の映画「ビリギャル」が話題になってますよね。
原作もかなり話題になりました。

学年ビリの成績のギャルが偏差値を40も上げて、
現役で慶応大学に合格した話なんですよね。
しかも1年間で偏差値40も上げるってものすごいことです。

普通の黒髪の女の子が頑張ったのではなく、
茶髪のギャルが頑張ったっていうのも印象に残りますよね。

実際にあった話なので、
余計にすごいって思っちゃいます。
あと原作の表紙になったギャルの写真も印象的でした。
おのギャルは本人ではなくモデルさんなんですよね。
私はてっきり本人かと思っていましたが、
暫く立ってからモデルさんだっていうのを知りました。

そんなギャルを演じたのが有村架純さんです。
このキャスティングもすごいですよね。
有村架純さんは全くギャルの要素がない感じがします。
真面目な印象ですからね。

でもこの映画「ビリギャル」では有村架純さんは茶髪にヘソ出しと、
ギャルになりきって演じています。
この有村架純さんのギャル姿には可愛いっていう意見があったり、
似合ってないっていう意見もあって様々ですね。

私的には結構可愛いかもって思っちゃいました。
でも黒髪の有村架純さんの方がもっと可愛いですけどね。

本日映画「ビリギャル」が初日ということもあって、
有村架純さんも舞台挨拶があったんですよね。
このビリギャルの舞台挨拶で有村架純さんは泣いてしまったんです。

---

スポンサーリンク

---

なぜかというとサプライズのプレゼントがあったとか。
共演者や監督から寄書きをプレゼントされて、
感動して泣いちゃったみたいなんですよね。

きっと撮影の時も大変だったんでしょうね。
いままで演じたことのないギャル役ですからね。
不安もあったと思います。
しかもビリギャルが映画になるということで話題にもなりましたから。
プレッシャーも多かったと思います。

そんな気持ちがありつつ映画を完成させて、
一緒に頑張ってきた共演者や監督から寄書きを貰ったら
嬉しくて泣いてしまう気持ちもわかりますね。
有村架純さんは純粋な感じがしました。

有村架純さん主演の映画「ビリギャル」は5月1日から全国公開されています。
休みの日に観に行ってみるのもいいかもしれません。
5月2日も渋谷で舞台挨拶をやるみたいです。
チケットを持っている人うらやましいですね。

---

スポンサーリンク

---

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

タグ：有村架純 ビリギャル